Mrs. GREEN APPLE - ライラック

ライラック

Mrs. GREEN APPLE
10 -Instrumentals-

過ぎてゆくんだ今日もこの寿命の通りに限りある数字が減るように美しい数字が増えるように

思い出の宝庫古いものは棚の奥に埃を被っているのに誇りが光って見えるように

されどBy my side不安 喝采 連帯濁ったりの安全地帯グワングワンになる朝方の倦怠感三番ホーム 準急電車

青に似たすっぱい春とライラック君を待つよ ここでね痛みだす人生単位の傷も愛おしく思いたい

探す宛ても無いのに忘れてしまう僕らは何を経て 何を得て大人になってゆくんだろう

一回だけのチャンスを見送ってしまう事が無いようにいつでも踵を浮かしていたいだけども難しいように

主人公の候補くらいに自分を思っていたのに名前も無い役のようなスピンオフも作れないよな

たかがBy my sideくだらない愛を歌う際嘘つきにはなりたくないワサワサする胸朝方の疎ましさズラして乗る 急行電車

影が痛い価値なんか無い僕だけが独りのような夜が嫌い君が嫌い優しくなれない僕です

光が痛い希望なんか嫌い僕だけ置いてけぼりのような夜が嫌い一人が怖い我儘が拗れた美徳

不完全な思いも如何せん大事にしたくて不安だらけの日々でも愛してみる

感じた事のないクソみたいな敗北感もどれもこれもが僕をつき動かしてる

鼓動が揺らすこの大地とハイタッチ全て懸けた あの夏も色褪せはしない 忘れられないな今日を生きる為に

探す宛ても無いのに失くしてしまう僕らは何のために 誰のために傷を増やしてゆくんだろう

雨が降るその後に緑が育つように意味のない事は無いと信じて 進もうか答えがない事ばかりだからこそ愛そうとも

あの頃の青を覚えていようぜ苦味が重なっても光ってる

割に合わない疵も認めてあげようぜ僕は僕自身を愛してる

愛せてる